2018年の3月11日に芦屋の介護老人介護施設長をやっていた方から出張施術を頼まれ、半年間通っていた患者さんが亡くなり、自身の限界を感じ整体施術を辞めて3年。
思い返せば、2011年の1月15日に父が亡くなり、ふと思い始まった40日の断食、49日も終わり、少し落ち着いた3月11日東日本大震災がありました。
整骨院の待合室で、その映像を見て、なぜか、突然僕の口から出た言葉は
「フリーエネルギーの時代が来る」
僕の意識は今までと全く違う状態になり、その後来院する方も、それまでのスポーツをする若い人たちから、ヨガの先生や気功の先生、ヒーラーさん、霊能者など特殊な方がなぜか来院するようになり、
それまでのスポーツ整骨院からスピリチュアル整骨院となって行きました。
今まで興味もなかった社会の裏側の仕組み、医療の闇の問題、お金(通貨発行権)、マスコミの情報操作などを知る事になり、その根本となるエネルギーの問題だと気付き、整骨院を閉めて福島県の実態を知るために除染作業に従事する事で、表には出ない真実を知る事になりました。
その時の体験で今問題となっているコロナウイルスが福島原発の放射能問題とある意味まったく正反対の報道をされている事がすぐに分かりました。
目に見えない放射線は実際に人が亡くなったり、友人の医師が危険性を訴えても全く報道されず、
逆に毎年のインフルエンザや風邪と変わらないような感染者数や死亡者数のコロナウイルスを恐怖を煽るように報道されています。
情報化社会が進む中、このように情報を操作するだけで簡単に社会が変わる現実に驚くとともに、
人の病気や痛みも脳の記憶情報を変えるだけで簡単に変わってしまう現実を知る一人として、この混沌とした社会に知識と経験を活かして、一個人の治療家としては限界を感じ一度離れた治療業界ですが、合気(愛魂)道体験会がきっかけで知り合った岡山県新見市神郷の人達のおかげで、再び整体師、柔道整復師として社会に役立てればと動き出しました。
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